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2011年 07月 09日
原発導入のシナリオ
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建設途中の大間原発です!スマホ撮影。


さる大御所兄貴(バイク)からのリクエストwwww
日本に原発が導入された理由



簡単に説明すると、時は米ソの冷戦下(1950年代)ソ連に水爆で先を越されたアメリカが核の平和利用(原発)を唱えることにより
共産主義から資本主義を守ろうとした。すなわちアメリカ主導の世界を築こうとしたのが発端です。
おりしもビキニ環礁でアメリカは秘密裏に水爆の実験をした。しかし、日本の漁船第五福竜丸が被曝してしまった。
日本は長崎、広島での被爆で核に対してはかなりの抵抗があり、そこにこの漁船の被曝!
世論は一気に反核、反米へ。その動きを政治に利用としたのが当時の社会党・共産党でした。
アメリカは左翼に日本が乗っ取られソ連の原発を導入されるのを怖れ、秘密裏に最初は民間と交渉を始めた。
その民間とは読売新聞の社主であり、日本テレビの創設者、読売ジャイアンツのオーナー「正力松太郎」なのです。
正力氏は大きくした読売新聞やTVを使ってアメリカ製原発の優位性を国民に知らせ、自らも国会議員となり経団連はじめ学者をも
巻き込み原発導入に力を尽くした。この時の背景としては、日本はエネルギー不足に悩まされており経済の発展の為にはエネルギーの
拡大は必須と経済界も思っていた。世論を上手く誘導し、はては国務大臣まで上り詰め、日本初の原子力委員会委員長までなった正力氏、
日本の原発の父と呼ばれた男、彼が今の日本の原発を造ったと言っても過言ではないでしょう。

強大な米ソの駆け引きの中で翻弄された世界中の国々。両国とも原発という名の平和利用を傘にして勢力の拡大を図った構図。
そこには濃縮ウランの販売や原発の建設で巨額の利益を得ようとした数々の会社があったことも忘れてはならない。
完全に安全が確立していないにも関わらず、人間の命の大事さも軽んじて進んできた原発。
この事故を契機に国民一人一人が真剣に考え行動する時と私は思います。



NHKの番組より  YouTubeですから!全部で3つありますから!

by ankou-d700 | 2011-07-09 15:32 | 震災


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