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2011年 04月 26日
ボランティアの状況
岩手、宮城、福島のボランティア状況
上記リンク先に3県のおおよその概況が出ています。
良く見て、必要な所に行ってもらいたいと思います。


宮城県災害ボランティアセンター
宮城県限定の情報です。




一度こういう事がありました。

多賀城でのボランティアを切り上げ、仲間4人と気仙沼へ移動。
事前に県外ボランティアOKを確認していました。確かにOKだったんですが、体制が整ってなかった。
私達は自己完結方式(宿泊、食事は自前)なのでテントを張る場所さえあれば大丈夫。
しかし、指定のキャンプ場ははるかかなた!20Km以上離れていました!
しかも、その場所へ行ったらキャンプ場は無かった!!!!ビックリしましたねえ(笑)
その日はその場所の近くの温泉付きコテージを借りて泊まりました。
おかげで温かい布団に寝る事が出来たので良かったんですがね!

最初は混乱するのも無理はありません。それだけ現場は凄い状況なんですから!
今の気仙沼はボランティアセンターから車で25分位の所にテントを張れるようなってますからご安心を!


まだまだマンパワーが必要です!
ボランティアやってみたいけど、ちょっと不安と思っている方、ほんの少しの勇気を出してください!
今、みんなの力が必要な時なんです!


※多賀城ボランティアセンターの資材部で頑張ってるMさんからメールが来て、多賀城での
ボランティアがまだまだ足りないそうです。GWに限らず行ける方はお願いします!!!



写真は引き続き「南三陸町」です。(ニコン クールピクス使用)
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by ankou-d700 | 2011-04-26 14:30 | 思うこと
2011年 04月 24日
ボランティアの装備
ボランティアに参加しようと思う人のために今回使った装備品アレコレを記します。


まず、必ず衣類は汚れます!
ヘドロ状の泥が靴、衣類、顔や皮膚に付きます。
病原菌もたくさんあると予想されますから、しっかり防ぐ必要があります。

1、マスクは必需品。特に風邪の強い日は粉塵で目も眩みます(笑)
2、頭の防護として帽子、手ぬぐい、バンダナが必要。私はバンダナを頭に巻いていました。
3、長靴、出来れば安全靴タイプの長靴がベスト!底にも鉄板が入っていれば最高!
  物を落としたり、釘や割れたガラスを踏み抜く事故が起きています。くれぐれもご注意してください。
4、作業しやすく汚れが付着しにくいウィンドブレーカータイプの上下服が便利。雨具でも代用出来ますが
  これからは気温も高く汗もかくので辛いと思います。私は30年前のゴアテックス雨具を使いました。
5、ゴーグル!とにかく風邪の強い日は粉塵が凄いので、あれば便利です。
6、丈夫なゴム手袋。軍手は役に立ちません!搬出する物にはヘドロが付いています。軍手ではすぐに
  濡れて使い物にならなくなります。時にはヘドロを直接手で掴む場合もなるので必ずゴム手袋は必要!




次におそらくボランティアの誰かは持っているかと思いますが、自分で用意しておきたいもの!
小さな擦り傷や手を切ることは良くあります。不衛生な場所もあるので自分で対処できるようにしておきたい。

1、目薬(粉塵対策)
2、救急絆創膏
3、消毒薬



次に現地で泊まる場合です。
近くにホテルや旅館があれば、それを使うのも一つの手ですが同じように震災を受けていますから
期待は出来ません。事前の情報で確認する必要があります。実際、仙台のカプセルホテルを利用して
20Kmくらい北にある多賀城市まで通っていたボランティアさんも居ましたから!
基本は車中泊またはテント泊になりますね。これはキャンプと同じですから、その準備でOKです!


水、食料について!
これは各自用意しなければなりません。ただ、復旧も進んできたので現地での調達も可能な地域はあります。
多賀城市ではスーパーやコンビニも営業してますから大丈夫でしょう。
岩手県の沿岸部は厳しいのでご注意ください!!
私の場合を記しておきます。
水は10L持参(途中で足りなくなり補充しました)
食料は無洗米3Kg(20合分)、レトルト食品(カレーや親子丼)、梅干、フリカケ、インスタントの味噌汁、
インスタント袋ラーメン等で朝晩をしのぎました(笑)
昼ですが、ボランティアを依頼されたお宅で取ることになります。私はビスケット、カロリーメイト、かりんとう
なんかを利用していました。カロリーーメイトは水分が無いとキツイ(笑)ボソボソですから^_^;


次回もボランティアについてです。
写真は南三陸町です。町が無くなってました(T_T)
TVや新聞で見ているのとは、まるで違う現実がここにはありました。
失われたたくさんの尊い命に合掌。。。



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by ankou-d700 | 2011-04-24 17:12 | 思うこと
2011年 04月 23日
ボランティアはプライスレス
4/18、無事戻りました!
約2週間に渡りテント泊でのボランティア、肉体的にも精神的にも辛いものでした。
しかし、辛さ以上に得るものが大きいボランティアでした。
ボアランティアは被災地及び被災者のためはもちろんですが、自分自身のためにやるもの!
肉体は悲鳴をあげますが、心が豊かになります。人間としての自分を取り戻せます!!!


今回は宮城県多賀城市でのボランティア活動、朝9時に多賀城市役所前のボランティアセンターにて受付。
受付順に4から8名、多いときは19名で1チームを組み依頼されたお宅に向かい、家具、家電製品、布団、
畳、その他もろもろの使えない物の搬出、家の中の汚泥出しの作業をします。
簡単に言えば、引越し屋さんと土方の仕事です(笑)
普段、大した肉体労働をしていない私にとっては身体が慣れるまでは辛かった。
それでも若い時はバイトでこのような事はしていたからヘッチャラです(笑)


家の中の汚泥ですが、匂いが凄い!!!
ドブの匂いを数十倍強烈にした匂いと言えば分かりますか?
とにかく、最初はこの匂いに圧倒されます。まあ慣れれば気にならなくなりますけどね(笑)


ボランティアを依頼された家の方、一応に初めは硬い表情で話しかけるのもためらいがちですが
片付けも終わり、家の中が綺麗になると皆ホッとした表情になり笑顔が戻ります。
やって良かったと思う瞬間でもあり、またやろうと決意したくなります。
ボランティアに行ったおうちでは家族を失った方もいましたので、硬い表情は当たり前ですし
作業をする事によって少しでもお気持ちが楽になるのなら!という気持ちで私達はやりました。


現場(ご近所)では「あいさつ」が頻繁に行われていました。
「ご苦労様」「ありがとう」「こんにちわ」「助かりました」等々、、、普段よりも数倍多くの「あいさつ」が
ありました。みな大変で辛いのは同じ!という気持ちだからでしょうね。
いつもより和やかな雰囲気にあふれています。この気持ち、ずっと持ち続けたいですね!


現場では、まだまだマンパワーが足りません!!!!!
義援金、支援物資は大切ですが共に手を取りあい言葉をかけ、一緒に復旧に当たることが
今求められています。どうか一日だけでも良いですから、ボランティア活動に参加してください。
一緒に汗を流し、痛みを分かち合うことでこの大災害を乗り越えましょう!!!
人間として、やるべきことと強く思いました。
ブログやその他ネットでいろいろ言うより、まずは肉体を使った活動が今一番有効な手段です!
どうかお願いいたしますm(__)m
多賀城ボランティアセンター




写真はニコンのクールピクス(一番安いのですwww)
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また報告します。。

by ankou-d700 | 2011-04-23 23:35 | 思うこと
2011年 04月 05日
ボランティア
本日4月5日、3時のフェリーで青森へ。
その後は宮城県に入ります。
もちろんボランティアです。

県外OKのボランティア募集が始ってますので、取りあえずOKのところから行ってみます。
ツイッター仲間の情報では岩手県、それも沿岸部の名も知られていないところが酷いとの話もあるので、
余裕があったら向かってみます!

今回は自己完結方式を取ります。
つまりテント、食料、水は全てバイク(250のオフ車)に積んで行きます。
津波で浸水した家々の片付けが主な活動となるみたいですが、頑張ってこようと思ってます。
しばらくは不在となりますが、よろしくです(^_^)


原発の問題、いろいろあります。
mixiのほうに書いてますから興味のある方は見てください。
(アンコウで検索です)

twitterはankobusaです。
現地に入ると携帯の充電が出来ないと思いますので、夜2,3時間しか使えませんが情報は
流したいと思っています。

では、も少ししたら家を出ます!

by ankou-d700 | 2011-04-05 00:25 | 思うこと